試合を記録する
試合作成画面での決め事から、ポイントごとの記録、中断・再開、途中終了までの一通り。
試合の記録はiOSアプリだけの機能です。試合を作る画面で種別や形式を決め、必要ならその場で「試合を開始する」を押してポイントごとに記録していきます。
試合作成画面で決める項目#
「試合の種類」「参加者」「形式」「記録タイミング」の4つが並びます。形式はいつも同じ設定を使う人が多いため、2回目以降は畳んだ状態(一行サマリ表示)で始まります。
試合の種類#
公式戦・練習試合・部内戦・練習・その他の5つから選びます。
競技種別(硬式/軟式)#
形式セクションの先頭にある「競技種別」で硬式・軟式を切り替えます。ゲーム形式の選択肢は競技種別によって変わります。
- 硬式: セットマッチ(1セット/3セット)、6ゲーム先取、8ゲームプロセット、4/8/10ゲーム先取(1ゲーム差・2ゲーム差)、タイブレークのみ、10ポイントマッチタイブレーク、カスタム(Nゲーム先取・Mゲーム差を自分で設定)
- 軟式: 5ゲームマッチ・7ゲームマッチ・9ゲームマッチの3種類
硬式の一部形式(6ゲーム先取などタイブレークが絡む形式)では「詳細ルール」を開くと、6–6でセットタイブレークに入るか、TBを7点・10点のどちらで取るか、3セットマッチの決勝セットで6–6のときにスーパータイブレーク(10点/21点)にするかを個別に設定できます。
デュース設定#
デュース・ノーアド・セミアドの3つから選びます。デュースとノーアドは通常どおりですが、セミアドは「デュースの後に一度アドバンテージが出て、それを取り返されて再びデュースに戻った」時点から、次の1ポイントで即ゲームが決まる方式です(それより前は通常のデュースと同じくアドバンテージ制)。
コートの種類・会場#
コートの種類はハードコート・クレー・グラス・砂入り人工芝・カーペット・室内ハードから選べます(任意)。会場も任意入力で、直近の試合履歴(チーム共有で見える会場を含む)から候補が出ます。
相手の指定方法#
参加者セクションでは各スロット(シングルスなら「A」「B」、ダブルスならそれぞれのパートナーも)をタップして選手を選びます。開く検索画面には、次の手段が並んでいます。
- チーム内検索: 表示名で入力すると、同じチームに所属するメンバーが候補に出ます。空欄のままでもチームメンバー一覧が出ます。
- @ID検索: 同じ検索欄に@IDの前方一致でも一致します(チーム外のOukaユーザーも見つかります)。チーム内検索と@ID検索は同じ入力欄で同時に動きます。
- QRで読み取る: 検索画面上部の「QRで読み取る」ボタンから、相手のプロフィールQRをスキャンして直接特定できます。
- 対戦相手台帳: 過去に登録した非ユーザーの相手(Oukaを使っていない相手)を、学校(所属)ごとにグループ表示された一覧から選べます。チーム戦なら部の台帳、個人戦なら自分の台帳です。台帳に無い相手はその場で「相手を追加」から登録できます。
- 手入力: 未登録の相手はそのまま名前を入力して確定できます。
チームメンバーを紐づけると、その相手は自分のアカウントからもこの試合を開けるようになります。コーチ・顧問は共有トグルなしで部員の試合を閲覧できます。
大会(イベント)に招待校を追加している場合は、参加者セクションの前に出る「対戦校の部員」チップから、招待校側の部員をタップして相手選手に反映することもできます(詳しくは大会・定期戦と招待校を参照)。
誰が記録するか#
「試合を開始する」を押すと、記録を始める前に「この試合に出場していますか?」から始まる短いウィザードが出ます。出場者本人がコート上で記録するのか、出場していない第三者がコート脇(ベンチ)から記録するのかを選び、代理記録の場合はどちらのエンドの近くにいるかも聞かれます。前回と同じ設定が使える場合は、2回目以降はこのウィザードを飛ばして一画面の確認だけになります(各項目をタップすればやり直せます)。
記録画面の基本操作#
記録は「サーブのコース」→「ポイントの結果」→「詳細(打球の種類など)」の3ステップで進みます。1ポイントごとに記録すると自動でスコアが進み、画面右上の「試合終了」からいつでも試合を終える確認に進めます。設定した形式どおりに試合が終わると「試合が終わりました」という確認が出て、そのまま結果を保存するか、続けて記録するかを選べます。
打ち間違えたときのUndo#
直前の1ポイントは「取消」ボタンで戻せます。スコアと、そのポイントの詳細データの両方が取り消されます。すでに試合を終了して結果を保存した後は取消できません。
中断して再開する方法#
記録画面左上の「✕」で閉じると、試合は終了せずに「記録中」の状態のまま残ります。閉じても入力済みのポイントは失われません。次に記録を再開するときは、
- ホーム画面の「記録中」バンドか、試合一覧の上部に出るカードをタップする
- 新しく試合作成画面を開くと「記録中の試合があります」というバナーが出るので、そこから「続きから記録」を押す
のどちらかで、続きの画面からそのまま記録を続けられます。オフラインで記録した分は、通信が戻ったタイミングでまとめて同期されます(試合を終了した直後にオフラインだった場合は「試合結果は端末に保存済みです。通信復帰後に自動で送信します。」と出ます)。
途中で終わった試合の扱い#
雨天中止や時間切れなどで最後まで記録できなかった試合は、記録中のまま終わらせることができます。ホーム画面の「記録中」バンドの右側、または試合一覧の各所から「終了する」を選ぶと、「ここまでに記録したポイントで試合を終了します。スコアと統計が確定します。」という確認のうえで、その時点のスコアのまま試合が確定します。
途中終了した試合は、一覧やスコア表示で「(途中終了)」と付いて区別されます。最後のセットが未完了のままでもスコアはそのまま保存され、後から編集する場合も最後のセットは途中までの入力で構いません。
最終更新:
解決しない場合は [email protected] まで。